ドローン偵察隊の車両が攻撃を受けて失った装備の交換に必要な資金 3,000 ドルのうち、現在 892 ドルが集まっています。目標金額に達したら、ランダムに選ばれた寄付者にこの強烈な旅団旗を送ります。本当に欲しい場合は DM で連絡してください。あと 2、3 個あるかもしれません。

過去 2 週間、私はこのサブレディットのウクライナ人ボランティアおよびモデレーターとしての経験について、決定的な投稿を書こうと考えていました。なぜなら、時々、自分が誰で、どこに立っているのかを思い出す必要があるからです。

しかし、考えれば考えるほど、私はますます麻痺してしまいました。なぜなら、言葉は気持ちや感情を伝えるのに適さない媒体であり、戦争はそれらに複雑さを加える傾向があると私は信じているからです。

そこで私は、読者のあなたに焦点を当てたいと思います。私がこの文章を書いているウクライナのキエフから来た皆さんは、漠然として遠く離れた場所にいますが、コミュニティの皆さんは、励ましのプライベートメッセージや寄付に添えられたメモ、そして深夜の会話を通じて、常に私の国に対する皆さんのサポートと愛を感じさせてくれました。

皆さんの地理的状況には今でも驚かされます。米国、英国、ドイツの国民ができる限りの支援を行っているだけでなく、南アフリカ、オーストラリア、そしてもちろんロシア国民も過去には寄付をしています。

どの家族もそうであるように、私たちも多くの問題について意見が一致しません。私の人生経験から、常に最悪の事態に備え、その良い面を見つけようと努めることが大切だと強く信じています。一方、あなたはさまざまな理想主義的な考えとウクライナに対する燃えるような情熱を持っており、コメントで私たちが衝突することがよく起こります。

この夏、私は時間と資源を費やして、次のステップである軍隊入隊の準備に取り組んでいます。39歳の私にとっては大変な仕事で、自分がこんなことになるとは思ってもいませんでした。

一方、私の友人や私を頼りにしている人たちは、少なくとも2年、あるいはそれ以上、闘病生活を送っています。私と彼らの経験は、あなたと私の経験と同じくらい異なります。

そして、それが美しさなのです。人類は依然として人間らしさを失っていますが、いくつかのことはうまくいっています。世界を相互に結びつけることはその一つです。草の根運動もその一つです。

私はウクライナの日常の現実に焦点を当てた記事をあと数回書くように最善を尽くし、軍隊に入隊する準備をしている民間人が利用できるさまざまなトレーニング コースの詳細についても共有するつもりです。