私たちが土地を買ってから5年間、彼は一度も草刈りをしていません。 彼は気にしませんでした。 彼がここに見に来たことがあるかどうかさえ知りません。 先日彼に電話して、できれば敷地の境界にフェンスを建てるつもりだと伝えました。 それ "はい、いつかそこに行って見て、刈ってみます。"

5年間何もせず、ここでは家がそのように建っているので、私たちは敷地境界線から1メートルのところに家を建てる許可を求めに行きました、そして市長も私たちにそうするようにアドバイスしました。 電話で、はい、彼はライブで発明を始めました、最終的には2メートルを追加する必要がありました(反対側には大きな窓があります)。

そうですね、私たちがフェンスを設置し始めた今日、彼はここに来て、フェンスを建てているかどうかを尋ね、今日誰かが来たら草を刈りに来ると言いました。

反対側の隣人(彼らは家族です)が彼と一緒に車に座っていて、男が掘削機と話している間私を見さえしなかったという事実は別の問題です…

クソ国家。