ポーランド外務大臣:NATO加盟国になったからといって、各国が自国の領空を守る責任がなくなるわけではありません。それは我々自身の憲法上の義務です。私個人としては、敵のミサイルが我が国の領空に向かっている場合、それを撃ち落とすのは正当な自衛だと考えています。