「あなたのクソロシアに行って、どこで誰かが撮影を許可されていて、どこが撮影を許可されていないかを教えてください!さあ、私の邪魔をしてください!そして私は仕事をします!」モルドバ国民は占領下の沿ドニエストル共和国で自称ロシアの「平和維持軍」に自分の権利を説明し、出て行けと告げた