ロシアの軍事ブロガー戦闘爆撃機は2024年10月2日、Su-25の写真付きで「永遠の飛行よ、兄弟」という追悼文を発表し、ロシアのSu-25が破壊されパイロットは生き残らなかったことを示した。ウクライナ火災なのか事故なのかは不明。